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皆様の伴侶動物は言葉で体調を伝える事はできません。人がわかるほどの症状が現れた時には病状が進んでしまっている事がほとんどです。毎年の狂犬病、混合ワクチン、毎月のフィラリア、ノミダニ、消化管寄生虫の予防駆虫はもちろんですが、さらに年一回(9歳以上の高齢では年2回)の総合検査[ペットドック]を取り入れてあげて下さい。 複数の検査を同時に行う[ペットドック]では多くの病気の早期発見、早期治療につながります。更には健康な時のデータを毎年更新する事で変化をとらえ、より早い病状発見が期待できます。 費用面も(高齢の場合では)個々の検査を行う半分以下で受けられます。 私の実家には学生時代から飼っている犬が2匹います。黒ラブのメグ(♀)とAコッカーの琥珀(♂)の2匹で、家に来た日のことは昨日のことのように思い出します。 いつまでも小さな子供のような感覚でいましたが、時が経つのは早いもので琥珀は9歳、メグは12歳と気がつけば結構いい年齢になってしまっていました。 『お家のわんちゃん・ねこちゃんは何歳ですか??』 例えば、「子供が小学校1年生の時に飼い始めて・・・今年で中学卒業だから・・・」 という場合は、9歳ですね。 犬猫は一般的に最初の1年で20歳、その後は1年で4〜5歳ずつ歳をとると言われています。だから犬猫で9歳というのは人間の年齢になおすと、 20歳+(4〜5歳×8年)=52〜60歳 ということになります。 人間ならお孫さんがいてもおかしくない年齢、体の所どころに異変が出てきても不思議ではありません。 たしかに2匹とも、ここ最近昔のような活発さがなくなり家でも寝ていることが増えた気がしています。人間と同じで、若く見えたとしても中身は確実に老いてきているんだなぁとしみじみとしてしまいました。そんなことを感じた数日後、犬を病院へ連れて行く機会があり、ついでに・・・と血液検査をしてもらうことになりました。 結果、琥珀の方は特に異常は見られなかったのですが、メグの肝臓の数値が高かったのです。 そのため、3週間分の強肝剤が処方され、飲みきった後に再検査を受けるよう指示されました。 『1年前に検査をした時は何もなかったのに?』 先ほども言いましたが犬猫の1年は人間の4〜5年に相当します。 9歳を過ぎたら、年に2回を定期検査をするのがBESTです。 『特に普段の生活でおかしいところはなかったけど?』 動物は言葉で不調を訴えることができません。複数の検査を同時に行なうことで病気の早期発見につながります。 結局、メグは再検査で肝臓の数値も落ち着いたことがわかり、家族一同一安心でこの事件は解決したのですが、つくづく見た目や一般状態だけではどこに落とし穴があるか分からないなと、考えさせられました。 ◆予約制となりますので、できれば3日前までにご連絡ください。 ![]() ◆受けられるコースは事前にご相談ください。 ◆前日深夜24時より絶食、当日午前6時より絶水をしてください。 ◆尿と便をお持ちください。 (できれば当日のもの。院内採取の場合別途料金が必要です。) ◆朝は午前10時〜12時の間にご来院ください。 ◆全コースとも日帰りです。午後6時〜7時のお迎えとなります。 ご不明な点は当院までお問い合わせください。
◎コルチゾール(副腎皮質ホルモン) ![]() ※副腎皮質機能亢進症を疑う場合 ◎尿タンパク/クレアチニン比 ※尿蛋白出現時、腎不全を疑う場合 ◎眼科エコー検査 ※視覚障害を疑う場合 ◎甲状腺外注検査 ※甲状腺機能低下症を疑う場合 ◎アレルギー検査 ※皮膚や消化管の疾患をくり返す場合 詳細・料金につきましてはスタッフまでお尋ねください。 1.主訴(病気の兆候)がある場合は診断としてではなく、通常の形で 診察させていただきます。 2.予約が必要となります。事前に受付またはお電話にてご予約ください。 ご予約・お問い合わせはお気軽に TEL:06-6628-8980 |
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ラスティーペットクリニック 大阪市阿倍野区昭和町1-19-19 TEL:06-6628-8980 FAX:06-6628-9797 |